「なぜ、これほど飲むコラーゲンが効くのだろう」。何度も何度も驚きました。それほど幅広い効果を、多くの皆さんが「飲むコラーゲン」で得ているのです。美容や若返り、悩みの症状克服やあきらめていた体質改善の鍵を握っている、そんな万能選手として「飲むコラーゲン」が注目されています。そして、その効果は、飲んでみた人だけが知っています。「飲むコラーゲン」によって、若く健康な心身で楽しい生活を送ってほしい、そう祈っています。
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(前回から続く)
もともと料理が好きなので、味つけはいろいろアレンジしました。
おすすめは、基本のコラーゲンにひと手間かけて、鶏肉のくさみをとるためにみそで味つけすること。作り方はこうです。
基本のコラーゲンを作ったら、手羽先よりも肉がたくさんついている手羽中やガラを入れ、30分ほど煮込みます。
そこへ下ゆでしたごぼうや大根、こんにゃく、がんもどき、長ねぎなどを乱切りにしてスープに入れ、だしのもととみそで味をととのえます。
手羽中は食べる部分が多いので、豚汁風のコラーゲンスープになります。
家族みんなが「おいしいっ」って喜んで食べていますよ。
このアレンジ料理は、たびたび夕食にとり入れています。小ぶりのどんぶりに1杯で、栄養が満点のコラーゲン。
健康にもよくて、味もおいしい料理だから、主人もニコニコしながら食べてくれます。
実は、主人だけでなく私自身も、自律神経失調症のせいで起きる発作が、コラーゲンを飲み始めてから出ていないんですよ。
ひどいときは胸が苦しく、手足が冷たくなって、救急車を呼ぶことも幾度かありましたから、今はうれしい限り。コラーゲンのすばらしさをかみしめています。
うちは夫婦仲もいいんですが、いつまでも体に気をつけて、若くありたいものです。
(続く)
(薬学博士)
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